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キルとあんな話しをしとあれから一年たった
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………これが始まりであり
…君との再会いでもあった…。
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――日本・上空――
…ドガーンッ!!!!!!゚
「…………!」
エンジン部が撃ち抜かれ、そこが爆発
高度が下がり始めた
上昇しない…
【彼女】は絶望を感じた
兵「そこの「R-12」の女!
…無駄な事はやめたまえ。」
彼女の艦を追う軍の【MS】
女「……ちっ!!
……「ローレライ」の〔MS〕め…。」
――私は今、軍用の荷物を運べる少し小さな飛行戦闘艦「R-12」
そして今、私に警告をした「ローレライ軍」の4機の戦闘機
「MS(モビル・スーツ)」
簡単に言えば「人型戦闘機」
に、追われていた…。
女「……このままだと……
『あれ』が……!!」
なかなか降伏しないので軍の兵士が苛立つ
兵1「…ちぃ!!あの女!!」
隊長「待て!!
…無駄に攻撃するな!!
……あの小型船には「あれ」がある!!」
兵3「………隊長!!
目標艦からガスが!?」
隊長「……何!?
…あれは!電磁ガス!?
…ちっ、…レーダーが死ぬ!!」
彼女の艦が出した電磁ガスが軍のMSにガスがかかりMSのレーダーがショートした。
女「……これでローレライ軍から逃げれる…!!」
…その瞬間…
…バ~ンッ!!
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