会談、王の秘密
2/4
読書設定
目次
前へ
/
102ページ
次へ
「久しぶりですな、タツミヤ王。」 「お久しぶりです。マルラ王。」 タツミヤ国とマルラ国との会談は、タツミヤ国の城で行われることとなった。 申請してから一ヶ月というかなりの早さで会談は実現した。 「おやおや、シナノ姫も大きくなられた!」 見た感じではマルラ王はタツミヤ王より一回りほど歳を重ねているようだ。 「それではそこにお座り下さい。」 「うむ、失礼する。」
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!