第2話 雪片、老舗和菓子屋を助ける

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どぽどぽどぽ…バケットいっぱいにあんこが広がっていく。バケット4つを満たんにしたところで店長を呼んだ。 雪片 「店長ぉ~出来ました😃」 おそるおそる店長が入ってきた 店長 「おぉ😵 どこからこんな大量のあんこを?」 雪片 「企業秘密です😉 減らないあんこですよ 味見してください」 店長 「ホントかぃ?どれどれ おぉ🎵この艶といい色といい香りといい最高のあんこだね😃」 ぱくっ…モグモグ 店長 「これは…美味すぎる…ヤバ😍あんこ神降臨? どうやって作ったんだ? どこ産のあずきなんだ?」 雪片 「強いて言えば、田中さんで…あと少し残すだけで勝手にバケットいっぱいになるから」 店長 「ありがとう😃これで立て直し出来るょ😃 お礼は何がいいかな?」 雪片 「このあんこでどら焼き作ってくれますか? それでいいです😉」 店長 「お安いご用で早速作るね🎵 ちょっと待ってて」 30分くらい待つとたくさんのどら焼きが焼きあがった
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