実らぬ恋。そして、卒業へ

三年生恋の終わり「完」

でも、やっぱり諦めるしかないと痛感する出来事があったから、三年の春完全に諦めた。そしたら、気が楽になった😃そうして、毎年のように俺の単位は、ギリギリで、友達やあの人にも、「また、遅刻して」と怒られた。あと、友達に好きな人聞かれた時も軽く答える事が出来るようになっていた😃そして、最後のテストでも追認にひっかかる事なく、卒業を決めた😃そして、担任に「一組代表で小平卒業証書取りに行け」と言われ、代表者になった。休みにも関わらず、卒業式のクラス代表者が行く事になって、「マジだり～し、行きたくね～」とか愚痴をこぼしながら結局行った。学校には、友達も居て、マジ助かったと心の中で友達に感謝した。そして、集まりの場所に行く途中で、あの人に会った。「あ～小平久しぶり」と言われたのにシカトしてしまった。その後、気まずい雰囲気になり、あまり話さなかった。でも、俺の心の中で風邪の用に振り返して来た。その後、「携番教えてよ～。」って、言われたのに流してしまった。そして、次の日に無事に卒業式が終わり、俺が、友達三人と話している時に、あの人は、最後にこんな、事言ってた。「私、〇〇と付き合う前好きな人いたんだ」って、それが、未だに誰だかわからないまま、僕の恋は、終わりました。

終わり