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僕は歩きだしていた人混みの中で1人ぼっちの自分がいた
昔から人と接することが苦手でいつも人との距離をとっていたあの頃からなにも変わらない体だけが成長していって中身は何も変わらない
少年の歩く道はいつも片道ばかりで何をやってもダメダメで生きている価値さえないのかな?
変われる出会いが起こった何気ない毎日から自分の帰る場所を見つけた 暖かい温もりを感じ変われる自分見つけた
少年の歩く道は昔とは違う道を歩むことができた 人は1つの出会いから変われることができると思った このつまらない人生はこれからいろいろ変わっていくのだろうか中身を変えて大人になる少年から大人にー
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