家族が離れていく……
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母親(叔母)のところまで駆けて、タクシーに乗った 向かった先は、三男の兄の家…マンションだった。 母親(叔母)は事情を話し泊めてもらうことに。 さっきまで姉がいたのに見当たらない。 母親(叔母)の姉。京子おばさんがきていた。隣には姉と一緒だった。 まだ血が止まらず流れっぱなしだった。 救急車をよび運ばれた。 鼻の骨が折れたらしい…… もう12時まわっていた。 いつの間にか私は眠っていた。
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