6人が本棚に入れています
本棚に追加
突撃
そして魔界に繋がっている扉に入った。その中は真っ暗闇だった。
「ねぇ。愛里お姉ちゃんは何処に居るの[?]」
「愛里お姉ちゃんは、城の牢獄にいると思うよ。」
「わかった。」
その頃愛里はーー[?]
ドンッ
「きゃっ。何するのよ❗もうっ❗」
「そこでおとなしくしてろ。」
ーー翼君ーー。今頃何してるんだろう[?]
「愛里❗」
「えっ[?]」
「ちょっと待ってろ❗すぐに開けるから。」
「何でこんなところに居るの[?]学校は[?]」
「休んだ。さぁ早く行こう❗」
「うん。」
なんか王子様みたい。ニコッ。タッタタタタタターー。
「そうやすやすと逃がすかよ。」
「海❗」
「さぁ。愛里を返してもらおうか。」
「誰がやるか❗愛里は俺のだ❗」
「えっ[?]」
「じゃあ、力ずくでも返してもらおう。」
剣で戦った。二人は互角だった。そして、愛里が剣を投げて来た。そして二刀流で戦って見事勝った。
「さぁ、行こう❗」
「うん。」
こうゆうの憧れてたんだ✨
そして、無事天界に着いた。
「よく戻ってきたな。」
と、長老様が言った。
「はい。」
最初のコメントを投稿しよう!