1人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
「素振りつまらんじゃろー?」
話しかけてきたのは1つ上の先輩リサだ。
テニス部の先輩美人ランキング間違いなく1位(俺調べ)の先輩に話しかけられてしまった。
俺「もう飽きたぁ…ヘックシュン!」
『ヤバい!いきなりタメ語!そしてくしゃみ!!あー、絶対印象悪いわぁ。』
リサ「大丈夫!?風邪?」
俺「う~ん。風邪っぽ…ヒィエックション!」
リサ「面白いなぁ!名前何て言うん?」
『まぁ~じでぇ~!?やった!リサ先輩に気に入られた!風邪さんありがとう。』
こうして俺は先輩のリサと仲良くなった。
そして部活でリサと話をするのが楽しみで部活に行っていた。
最初のコメントを投稿しよう!