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俺達は別々の街で産れ育ったんだ
だけど俺達はもともと出会う運命だったのかもしれない
それがもしただの偶然だったとしても俺は君という華を愛し続ける
そして君にいい続けるよ『愛してる』と言う言葉を…
君に届けこの想い…
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夏の花火が咲き誇る河川敷で俺は君に初めてあった
君は悲しげただただ下を向いてうつむいてたの俺は覚えている
そして真夏の8月19日の真夜中に俺は君に告白したんだ
君はうれしかったのか半泣きだったのを今でも覚えているよ
そしてあの時言った言葉を俺は守り続けるよ
『一生愛し続ける』と言う言葉を…
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サビ 1番上↑
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夏が過ぎ冷い秋の風が吹いていたあの日
俺は君の家に初めていったよ
君の部屋は本当にかわいらしい部屋だったのを俺は覚えているよ
そしてその時お互いの名前を刻んだペアネックレスを君は俺にくれたね
その場では『どうも』ってしか言わなかったけど俺はその時心の底から『ありがとう』って想ってたんだ
そして今になってから言う『ありがとう』そして『これからもよろしくね』って言う言葉を…
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サビ2回
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『愛し続けるよ』君のことを…
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作詞 SHO-TA
読んでくれてありがと✋✨きにいってくれたらコメントよろしくです✋✨
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