星の夜に…

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一人夜の部屋でベッドの上で夜空を見上げる… とても星が綺麗でそんな柔らかい光がほんの少し照らす部屋で一人考えるんだ… 本当にこれでいいのか? 俺は間違っていない? 色々考えるんだよ… でも好きな気持ちだけは溢れてくるんだ… 苦しいくらい君を好きになった… 君の温もりを想い出すと胸が苦しいよ… 君の笑顔を想い出すと切ないよ… 誰にも見せない涙はほんの少し強さに変わる… 君を愛している… 俺はなかなか言えないけど… どうか届いてよ… こんな俺の気持ちが君に届いていたら、君の声で聞かせてくれ… 君の本当の想いを… やっぱり綺麗な星だよ…君の笑顔が見えそうなくらいに…
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