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この物語の主人公のタツャは繰り返しの日々に飽々していた
朝起きて学校に行き、その後にバイト、帰ったら風呂に入って就寝…
((何か面白い事ねぇかな…))
そぉ思いながら自宅への帰路を歩いていると何やら黒ぃ大きな物体が見えた。
((人か…??))
近付いてみると小柄な少女が横たわっていた。
『…もしも-し、どぅしたんですかぁ--??』
体を揺すってみたが起きる様子は全くなし。
『…どすんだょ、コレ…(汗』
((…放置するヮケにもいかねェし…はぁ…ι))
とりあえずタツャは家に【ォ持ち帰り】する事にした。
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