仔猫

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『家事でも何でもします!!!どぉかお側にィ--(しがみつき』 『そぅいう問題ぢゃねェ!!ιダメだ!!!!ォレがいつか捕まるかもしれねェだろぅが!!!!(引き剥がし』 『…ダメ…ですカ…??』 彼女の涙を流しながら訴えてくるその顔にタツャは……           『だ…だっ…////((きゅ~~~ん❤))』     脳殺。     『…迷惑かけなぃょぉにしますから…お願いします(泣』   『ゎかった…わかったから…そんな顔しなぃでくれ////((萌え死にしするだろォが!!!!!!!))←ォタク?  ただし!!!何かあったらすぐ出ていってもらぅからな!??』 タツャがすこし脅すょぉに言うと   『はぃッ♪ありがとうございますVv(蔓延の笑みを浮かべながら)』   『……///((萌っ…萌えェエ--------!!!!Σ))』 これが彼女とタツャの出会い。ちなみにまだタツャはロリコンの自覚なし。
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