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すると部室で待ち構えていたのは愛読書【ハルヒの同人誌】を携え、、、もとい激読しているF木君【当時14歳】でした。
お前また部室にそんなもん持ってきとったんか‼
F木:【だからお前には一生ツンデレが理解できないんだょ💨】
、、、、、、せっかく意味もなく登場させてやったのに第一声がそれかょ‼
F木:【登場⁉なんの話だょ⁉とにかくハルヒ馬鹿にしに来たんなら出てってくれよ‼】
、、、こいつ芯からウゼェ、、、って出ていけってお前の部室じゃないだろが💢
お前こそ外で読め👊
真っ昼間からハアハアいいながらエロ本読まれたら空気が淀む👊👊
F木:【バカヤローエロ本じゃねー(ToT)👍同人誌だ‼、、、もうお前なんか嫌いだぁーわぁーーヽ(´Д`;)ノアゥア】
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