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貴方にとっては私は何百何千とぃぅ数のうちの独りにしか過ぎない
けれども、私にとってはたった一人しかいないの
他に代わりなんていない
時には厳しく、時には優しく、勉強だけじゃなくて、相談にも乗ってくれたね
卒業した時は、親や友達より祝ってくれたよね?
凄く嬉しかった!ホントだよ?
ほら、私もぉ大人だよ?貴方が知ってるよぅな子供じゃないよ?
いけないこととはわかってる…
でも抑え切れないの
どぅしたらィィのかわかんない
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