相談する仲へ…

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ユイ(タクヤわきっとひかんやろなぁ…うんっゆおっ!!) ユイ「フラれた後にジュンに告られてんっ返事も何日後かにOKしてんっそれで今付き合ってんねん」ユイわ…タクヤの顔を見るのが怖かった…。 タクヤ「うん……」ユイ「ひいた??ひいたよなっごめん!!もぉ軽蔑したよなっぢゃっ」 「ガタっ!!」思わず席をたってしまったユイ…。 ユイ(やっぱ誰だってひくよな…ユイ最低やん;;どぉしよう…嫌われた) タクヤ「待って……」 ユイ「タクヤ???」 タクヤ「忘れるタメに付き合ったん?!」言い返す言葉がなかった……沈黙が続く…。 ユイ「幸せになりたかった。幸せにしてもらおって…で…付き合った。いつかわ好きになれると思ったから…」 タクヤ「そっかそぉなんや…今好きなん??幸せ?!」 ユイ「今わもぉジュンが好きやねんっ!!」 タクヤ「ならいぃやんっ♪♪また俺と違うやんっ☆」 タクヤわ笑顔でユイに話てくれた。 ユイ(むっちゃいぃ人かも………) タクヤ「幸せそな顔してんもんなっ(笑)」 ユイ「おちょくらんといてよ(笑)//」 タクヤとユイわ自然ととけこみこの日の授業わほとんどといっていぃほどつぶれていた。 楽しそぉな二人。タクヤわだん②ユイにたいする目が変わっていた。タクヤ「俺スケボーしてんねんっ♪」 ユイ「あっ知ってんで(笑)」 タクヤ「なんで知ってんねん(笑)」 ユイ「よぉ前通ったりしてみかけてたで(笑)ユイらもよくあっこで遊んでるねん♪」 タクヤ「そぉなんやっ!!!」 ユイ「なんか一つの事熱中してる姿てカッコいぃんよなぁ♪」 タクヤ「でたっノロケ(笑)」 ユイ「はい?!(笑)」 タクヤ「バスケやろ(笑)」 ユイ「別にジュンの事言ってんちゃうんやけどなぁ…」 タクヤ「えぇって(笑)」 ユイ(あかんいつもならユイがタクヤをいじってたのに調子くるうわ(笑)) ユイ「タクヤわスケボー命やもんなぁ!!!なんかいぃなぁそぉゆぅのん♪」 タクヤ「なんかやったらいいやん☆」 ユイ「あかんあかんそんなんユイができる思うかぁ??(笑)」 タクヤ「……(笑)」 ユイ「あ"ぁ絶対でけへんとか思ったんやろぉ!!(笑)ひどいわ(笑)」 普通に楽しかった。1日がこんなにも早く終わるなんて初めてやった。
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