171人が本棚に入れています
本棚に追加
/213ページ
タクヤ「なにがゆいたいんよ(笑)」
ユイ(なんてきりだそぉ……)ユイわ紙をとりだし何人かの女の子の名前とアイやユイ自身の名前をかきタクヤにさしだした。
タクヤ「ん??」
ユイ「この中でさぁましな人とか付き合ってもいいなあって人②人選んで!!!」
タクヤ「なんでよ(笑)」
ユイ「いぃから(笑)」
タクヤ(ちゃっかしユイの名前もあるし(笑))
ユイ「頑張れ(笑)」タクヤ「なにを頑張るねん!!」
ユイ(ユイの名前選んでくれてないやろなぁ……ユイなんか嫌やろなぁ…てちゃう②アイの事選んでるか選んでないかや…)
タクヤわ少しとまどいながらも名前の上を小さくマルして照れながらもユイに紙をわたした。
ユイ「ありがと♪ごめんなっなんか…」
タクヤ「えぇけどなんか恥ずかしいなぁ…でなにするんこれ……」
ユイ「待ってなっ」ユイ(アイの名前にマルされてない……!!どないしよう…。あっユイにもマルないしぃ…(笑))
タクヤ「みたなら教えてよ(笑)」
ユイ「ユイ選んでくれてもよかったやん(笑)やっぱユナがまだ好き??」
タクヤ「なんで??!!」
タクヤわ②人のうちユナにマルをつけていた。ユナわ元カノだ……。
ユイ(やっぱ忘れられへんのや…アイのんどないしよう…まぁゆうしかないなっ!!)
タクヤ「………」
ユイ「あんなぁアイって子知ってるやろ??」
タクヤ「うんっ知ってるけど…こないだスケボーの板ぱくりにきたやつやろ(笑)」
ユイ「うんその子(笑)」
タクヤ「なに??」
ユイ「アイがなタクヤの事カッコいぃてうるさいねん(笑)付き合いたいみたいやねんけど………どぉ??」
タクヤ「ありえへんわぁ……!!」
ユイ「いやぁ??」
タクヤ「あんま苦手かも(笑)」
ユイ「付き合うだけ付き合ったってよ(笑)あぁみえて純粋やし??むっちゃえぇ子やねん☆」
ユイ(なんかむっちゃ必死やんユイ…(笑)人のことやのに……)
タクヤ「んーまぁなぁ…付き合っていくうちに好きになるパターンやら性格知ってくってのもあるしなぁ……」
キーンコーンカーン……♪♪
ユイ「ぢゃあ返事OKてゆってくんで??」
タクヤ「はっ??(笑)ちょっちょっっ…とまて………」
ユイ「アイーー♪♪」
タクヤ(やってもたぁ!!もぉあかんっOKしたかのよぉになってもてる………どないしょう……)
ユイ「アイータクヤ別にいいってさぁ♪よかったやぁん!!!」
最初のコメントを投稿しよう!