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ユイ「ところでジュンがゆってた事ってなんなんアキ!!!」
アキ「授業中ずっとユイに手紙書いてわにやけたりなぁ机にユイの名前書いたり常に会話でユイが好きとかゆっててんでぇジュン。(笑)」
ユイ「なぁんやしょうもな(笑)」
アキ「嬉しいくせに…」
ユイ(なんやわからんけど冷めてきたんかなユイ…)
………………………N先輩「自分らまぢ調子のりすぎなぁ!!!みててむかつくねんっ」
S先輩「なんか天下でもとったつもりでいてるみたいやけどそんな甘ないでっ」ユイ達わ早く帰りたいのもありただただ謝った…
サユリ「なんなん謝ったら笑顔やで…」
アキ「てかなにゆいにきたんやろ(笑)」
ユイ「あっ時間やからいくわ!!ごめんなっバイバイまた電話してな♪」
ユイわ慌ててジュンのもとへと急いだ。
アイ「遅いでユイ!!」
ジュン以外揃っていた…
ユイ(タクヤいてるやん!!(笑)きたんやなぁ!!)
タクヤ「ジュンまだみたいやなぁ…」
ユイ「なんか三人わきまずいわぁ(笑)」
アイ「てかユイまた先輩きたんやろ!!いけたん??」
ユイ「あぁなんとかいけたでっ今回わ説教だけやから♪♪」
ジュン「ハァハァっ………ごめんなっみんな!!」
ユイ「いけんで☆」アイ「いぃよいいよ謝らんでも……」
タクヤ「…………。」
4人わとりあえずゲーセンに向かった!!ユイ「アイらなんか喋りよぉ(笑)」
タクヤ「自分らとちゃうしなぁ(笑)」
アイ「ユイらわラブラブすぎるわ!!!」
ユイ「そんなんちゃうしなぁ…!!」
ジュン「…」
ユイ(なんかこの不意陰気いややなぁ……)
アイとユイわトイレへ行った。
アイ「なぁなんかユイもジュンも今日元気なくない??なんかあった?!」
ユイ「えっ!!なんもないで?!」
本当になにもなかったんだ。ただ………………
なにかがおかしかった。
アイ「タクヤのファーストキスて誰やろ!!」
ユイ「なにをいぃだすんよ(笑)」
アイ「なぁ場を盛り上げてよ(笑)アイらチューするわぁ今日(笑)」
ユイ「わけわからんのやけど…(笑)」
ユイ(なにこいつ(笑)まぢうけるわひくわでついてかれへん(笑))
アイ「ぢゃっ頼みます(笑)ジュンにもゆってこよぉっと♪(笑)」
ユイ「(積極的やなぁ……)(笑)」
ユイわ一人みんなのとこへ向かう…タクヤとアイわ楽しそぉにじゃれあっていた。ユイわなぜかタクヤをみていた。ジュンでわなくタクヤを……。
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