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おっせかい………
アイ「でなぁ……」ユイ(待って!!このパターンわ確かっ……)
アイ「ユイにまた手伝ってもらいたいねん♪♪」
ユイ(でたぁぁ!!!!)
アイわいつもユイに愛のキューピットを頼む…そんな癖があった。
ユイ「もぉえぇて(笑)」
アイ「だってカッコいぃやぁん♪」
ユイ(それだけ??カッコいいだけで付き合うん??やっぱ考え方違うわぁ………)
アイ「最近タク兄と仲いぃからなんか情報知ってるやろなぁとか思って//」
ユイ(なんか疲れるぅ……)
アイ「ジュンとの幸せわけてよぉ(笑)」
ユイ「なにゆってんよ(笑)」
アイ「てか今タク兄彼女おらんやんな??」
ユイ「あっうん…最近別れたみたい……」
アイ「あ"ぁあのきっしょい女やろぉ!!!別れて当然やってぇ……」
ユイ(なんも知らんくせに…タクヤの気持ちもわからんと…まっしゃあないか……)
アイ「スケボーて危なそやなぁ」
ユイ「うんっみててハラハラすんでなぁこっちが…」
アイ「ちょっと行ってこよかなぁ♪」
ユイ「んっ?!」
アイ「なぁなぁ♪♪」
ユイ「えっ?まっ…て……」
アイ「スケボーまぜてよぉ(笑)」
チャーリー「なななっなにしにきたんですか!!!」
アイ「ちょースケボーやらしてよぉ!!」
ユイ(思いたったらすぐ行動か(笑)やるなぁ……)
ユイわ呆気にとられてただただ呆然とアイ達のやりとりをみているだけだった。リョウ「板わかされへんで!!!」
アイ「なんでよぉ…いいからかしっ!!」マサヤ「あ"っ……」
無理やりアイわスケボーの板をうばいスケボーにまたいで足でこぎ騒いでいた。チャーリー「パっパンツがみえるぢゃないですか!!」
タクヤ「………」
ユイ(よぉやるわ…呆れる(笑))
ぼぉっとなぜかタクヤをひたすらみつめていた……
すると……またもや一瞬タクヤと目があったよぉな……
ユイ(なんかユイだけあほみたい!!はよ帰りたいしなぁ)
この日わ告白もなく帰っていった。
「プルプル♪…」
ユイ「はい??あっ…」
ジュン「今日も遊びにいってたん?!」
ユイ「うん♪」
ジュン「クラブ疲れたぁぁ……」
ユイ「毎日毎日すごいなっ尊敬するわっ!!!」
ジュン「どこで遊んでたん??」
ユイ「今日わアイと家で遊んでたぁ!!」なぜかユイわ……
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