春休み
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弘『俺、お前のこと…』 私『ありがと、わかってるから』 弘『じゃぁ俺と…』 私『ごめんね。』 弘介とはそのあとひとことも話さず帰った。 家に帰ると涙がぶわぁっと吹き出した。 自分に少し後悔した。 好きなのにつきわない。 でも恋愛について考えることで私は大人になっていっていることはわかった。
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