第2章:祈り
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王は祈った。 せめて罪の無い私の民を助けてあげてほしい… 『…あなたにこの力を差し上げます。民を助けなさい』 それは神の力が込められた指輪だった。 月の輝きを持った指輪は三日月を思わせた。 王は民を助けられるか…まず、食料不足が無くなるよう祈った。
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