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第2競技
チェイサーはNO4鶴田賢治
鶴田「僕ですか・・・よし!」
そういって3分間の待機時間をアップに使う。
そして待機が終わると同時に
ダシュ!!!
浩太「はや~!」
狙いは浩太だ。
鶴田「申し訳ないですがこの競技で消えてください!」
パッ
一瞬で鶴田は浩太に手をふれた。
松澤「なっ!!浩太さんが!!」
浩太の実力を知っているからこそ一年は驚いた。
浩太「こんにゃろ~。ちょ~っと怒っちゃたぞ~。」
あっさりやられたことに浩太のプライドが傷ついたか
口は笑っているが目が笑っていない。
浩太vs鶴田の第ニラウンドが始まる。
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