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陽太が興味深々に木を見つめていた頃
木は考えていた。
[こいつでいいか?やっぱダメか?連れてくには幼いよな💧でも俺の声聴こえてるしな💧このさい幼くてもありか?いや、やっぱもっと探すべきか?俺はどうしたらいいんだ💧探し人をみつける為に、あの御方から借りたセンサーも無くしてしまったみたいだし、この際声が聴けたって事を重要にしてコイツでいいか💧時間がない事だしな、そぅそぅ俺を釣り上げたのもコイツだ。そぅだ、これは運命だ❗て、ことで、コイツでいい]
頭に詰め込み放題考え
結果が出た木は陽太に話かけた。
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