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唇を離し、最後にモモの唇を舐める。
「んっ…///」
モモは息も絶え絶えで良太郎を見上げてくる。
「!!///」
(か、可愛い!!!///ヤバい…止められないかも…!!!)
「モモ……」
「な…んだよ…///」
ドサッ……
「へ……?良太郎…?」
「ごめん…止められない………」
良太郎は椅子にモモを押し倒し、服を脱がそうとする……。
「おい…!!てめぇ、何する気だ……!!///」
「なにって…Hする気だけど…」
「…!!こっの………アホーーーーーー!!!!!!!」
バキッ!!!
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