第二章
2/5
読書設定
目次
前へ
/
45ページ
次へ
二年後… 「ふぁぁー」 大きな欠伸をしながら来ていた手紙の山を読んでいる。 教え子の少年からの手紙や友達などからの手紙… その中で一際目立つ純黒に金の鳥のマーク… 「黒い封筒? なんだか嫌な予感がするんだが悪戯にしてはやりすぎだぞ」 じょきんじょきん。 はさみで封筒を切り中身を取り出す。
/
45ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!