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レオライナー「君達にはしばらくの間私と共に剣術を学んでもらう。」
リン「ちょいまった。
アスカ様がそんなに強いんなら直接森にいけばいいんじゃないのか?」
アスカ「私には仕事がたくさんあります。
ですからここを離れる訳には行かないのですよ。」
レオライナー「そういうことなのだ。
では君達に一本ずつ剣を渡そう。
といっても剣は剣でもたくさんあってな。
普通の剣と盾を使って戦闘する方法もあれば
二刀流もある
一番扱い辛いのが大剣という剣なのだが…
どれを学ぶかよく選んでくれ。」
リン「一番扱い辛い剣か…じゃあ俺大剣!」
レオライナー「ほう…難しいぞ…?」
リン「難しいとかゆわれるとやりたくなる性格なもんでね!」
リュー「俺は普通に剣盾でいいよ」
ルナ「じゃあたしは二刀流ね!」
アスカ「ではリンは私が稽古します。ルナとリューはレオライナーが教えてあげて。」
レオライナー「では残りの者はお前が。」
そういうと強そうな騎士が残り二人をつれていった。
リュー「じゃあリン!また後でな!」
ルナ「辛いからってなきべそかかないでよ!」
リュー達も訓練に向かった。
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