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池貝が言った。
「ちっ❗あのオーラが復活しやがった❗」
丸山が言った。
「ここは二手に別れるしかないようですね。」
池貝が言った。
「しかし君が・・・危ないじゃないか?」
丸山が言った。
「でもここで二手に別れないと二人、共に殺られますよ😱」
池貝が言った。
「ちっ仕方ない二手に別れるぞ」
ゴォォォォォ❗
一方金坂は・・・
ロボット兵
「ギャァァァァァァ‼」
ズガッズガッ‼ドガッ‼
金坂が言った。
「ちっ月陽の雑魚兵士299体に四分もかかっちまった・・・だがこれで適格者と一騎打ちができる✨それほど遠くにはいってないはずだ・・・」
ゴォォォォォ‼ピヒュン❗
丸山が言った。
「お、オーラが俺の所に近づいてくる❗」
ゴォォォォォゴォォォォォ‼
丸山が言った。
「くそ❗もうこうなったら戦うしか無いようだな(`・ω・)
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