好敵手

3/4
前へ
/126ページ
次へ
池貝が言った。 「ちっ❗あのオーラが復活しやがった❗」 丸山が言った。 「ここは二手に別れるしかないようですね。」 池貝が言った。 「しかし君が・・・危ないじゃないか?」 丸山が言った。 「でもここで二手に別れないと二人、共に殺られますよ😱」 池貝が言った。 「ちっ仕方ない二手に別れるぞ」 ゴォォォォォ❗ 一方金坂は・・・ ロボット兵 「ギャァァァァァァ‼」 ズガッズガッ‼ドガッ‼ 金坂が言った。 「ちっ月陽の雑魚兵士299体に四分もかかっちまった・・・だがこれで適格者と一騎打ちができる✨それほど遠くにはいってないはずだ・・・」 ゴォォォォォ‼ピヒュン❗ 丸山が言った。 「お、オーラが俺の所に近づいてくる❗」 ゴォォォォォゴォォォォォ‼ 丸山が言った。 「くそ❗もうこうなったら戦うしか無いようだな(`・ω・)
/126ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加