適格者VS適格者

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ズサァァァァ・・・ 金坂が言った。 「遅いよ‼オラオラ‼」 ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ‼ 丸山が言った。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ‼」 金坂が言った。 「つまんねーじゃあトドメを刺すか😜」 丸山が言った。 「ここで終わるのか?」 金坂が言った。 「死ねぇ‼‼‼」 ガギィン‼ 丸山が言った。 「まだまだぁこれからだぜ‼」 金坂が言った。 「剣を扱うセンスがいいとみた‼何にしろデフォルトの剣で俺の斬空破と攻めぎあっているのだからな‼」 ギリギリギリ・・・ 金坂が言った。 「だが・・・デフォルトじゃ俺の剣には勝てないぜ‼」 バキン‼ 丸山が言った。 「俺の剣が折れちまった‼」 金坂が言った。 「終りだ‼翔空激烈破‼」 ドガァァァァ‼ 丸山のポケットの中に何かが入っていた・・・ 丸山が言った。 「こ、これは⁉魂号機のICチップ‼」 丸山が言った。 「集中するんだ‼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強くなりたい‼」 バゴォォォォ‼
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