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ゴォォォォォ‼
金坂が言った。
「きたっ‼」
ガァァァァァァ‼
バキン‼シャキィィン‼
金坂が言った。
「で、出来た‼最強の剣‼幻魔（げんま）が」
（幻魔攻撃力10000‼）
金坂は微笑み明日の邪推との戦いを楽しみにしていた。
「これで丸山に勝てるぞ‼ハハハハハハ‼」
一方丸山は・・・
丸山はまだまだ練習している・・・
「とりゃ‼」
ブウォン‼ブウォン‼
「はぁはぁはぁ・・・ヤマトは重くて疲れるわ～」
斉藤が来た。
「コラ‼丸山君‼もう寝なさい‼」
丸山が言った。
「風呂に入ってからね😉」
斉藤が言った。
「わかってるよ」
風呂・・・
チャプ・・・
丸山は肩まで10000万秒数え、頭、体をあらい風呂から出た。
「明日は邪推VS戲死か・・・」
タッタッタッタッ・・・
丸山の寮
「ふわぁ～そろそろ寝るか💤」
パチ・・・
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