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次の日・・・
金坂が叫んだ。
「我々戲死は最強だ‼」
オウ‼
金坂が言った。
「ここの蜘蛛星雲はブラックホールに等しい重力だ・・・気をつけないとな」
邪推・・・
武将の吉田侃也(よしだなおや)が言った。
吉田が叫んだ。
「正義感あふれる戦いを‼」
オウ‼
吉田が作戦を立てた・・・
「ここ蜘蛛星雲はうちらの土地に三つ拠点がある・・・それを死守すればチャンスはいくらでも作れる‼いいか」
オウ‼
吉田が言った。
「逝くぜ‼」
ビュィィィン‼
家来が言った。
「か、金坂様」
金坂が睨んだ
「なんだ?さっさと言え」
家来が恐る恐る言った。
「今回は他の適格者に任せると?」
金坂が言った。
「いや・・・違うただ昨日の剣を作る事で疲れてたから休んでるだけだ」
家来が言った。
「ではごゆっくり」
一方戦場では・・・
戲死の適格者、白石が言った。
「我は白石巧己(しらいしたくみ)‼誰か相手をするものはいないか‼」
白石の剣、ブレイブダガー
(攻撃力4500)
邪推の適格者、渡辺が言った
「お相手いたそう‼」
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