15人が本棚に入れています
本棚に追加
鱒渕が言った。
「じゃあ・・・殺ろうか・・・」
鈴木が大声を出した。
「俺の銃がNo.1だぁぁぁぁぁ‼」
バヒュン‼
弾は鱒渕の頬にかすった
「ぐっ‼」
鈴木が言った
「完全に俺の勝ちだな・・・」
ビュォォォォ‼
鱒渕が叫んだ。
「コラッ‼逃げるなっ‼」
鈴木が言った。
「俺はオマエより二倍強いヤツと戦うのでな❗じゃあね~❗」
鱒渕はひざまずき言った
「ダメだアイツにアライブアクゥーを使っても勝てないだろう・・・くそっ‼俺はこんなに弱かったなんて・・・」
一方鈴木は・・・
ビュォォォォ‼
「金坂・・・見てろよ‼適格者、武将の中で一番強いのは俺だ‼」
ヒュン‼
一方吉田は・・・
ビュォォォォ‼
「くそぉ‼まだ適格者にありつけねー‼ん?アイツはもしや・・・適格者?」
ビュォォォォ‼ドスン‼
白石が言った。
「おっ⤴適格者か・・・」
吉田が言った。
「オマエが渡辺を殺した適格者か?」
白石が言った。
「あーあーそれ俺✋」
吉田が言った。
「このヤーローウ‼」
バゴォォォォ‼
最初のコメントを投稿しよう!