3分間の一時

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一方鈴木は 「ここが戲死本部・・・ここに金坂が居るのか・・」 タッタッタッタッ 鈴木が言った 「ちっ❗ロボット兵か」 ドシャァァァ‼ 吉田は・・・ 吉田は本部に行くのを試みた 「こうなったら行くしかないな・・・」 ビュォォォォ‼ 一方鈴木は大量のロボット兵にてこずっている 鈴木が言った 「いくら何でもいすぎだぁ‼」 バヒュンバヒュンバヒュンバヒュンバヒュンバヒュンバヒュンバヒュンバヒュンバヒュン 鈴木が言った。 「後10体になったか・・・」 一方吉田 「早くせんとな‼」 ヒュン‼ 鱒渕が白石に無線で伝えた 鱒渕が言った 「オイ❗聞こえるか?」 白石が言った 「ああ・・・」 鱒渕が言った 「邪推の適格者と戦ったか?」 白石が言った 「戦ったが負けた・・・」 鱒渕が言った 「俺もだ・・・銃で撃たれまくったよ」 白石が言った 「俺はデブいヤツに殺られたよ・・・」 鱒渕が言った 「だがいい勉強になったよあんなヤツと戦えて」 白石が言った 「同感✋」
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