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丸山が言った。
「わわわ‼な、なんだ⁉拉致班の人達が10人位も⁉」
拉致班が言った。
「意地でも連れて行きますよ・・・」
丸山が言った。
「うわぁぁぁぁ🏃🏃🏃」
ダタタタタッ‼
丸山が言った。
「あ、足はやっ❗」
ガシッ❗
丸山が言った。
「助けてー😣」
丸山はその後びっくりしたのか気絶していた・・・
三時間後・・・
丸山が言った。
「スースー💤ん・・・はっ❗こ、ここは何処だ⁉」
???が言った。
「ようやく目が覚めたな・・・」
丸山が言った。
「おい❗ここは何処だ❗そしてお前は誰だ⁉」
???が言った。
「いい質問だね・・・僕の名は斉藤廖そしてここは結密特務機関『月陽』だ❗」
丸山が言った。
「へぇ~\(´~`)/」
斉藤が言った。
「もっと驚けよ‼仕方ないオマエの為にもう一度いくぞ」
丸山が言った。
「ちょ、ちょっと俺何も言ってないんですけど⁉」
斉藤が言った。
「結密特務機関『月陽』だ❗」
丸山が言った。
「(^o^)//"""""""」
斉藤が言った。
「まぁ一応合格(ギリギリで)」
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