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ヒナギク「ハヤテ君おはよう!」
ハヤテ「あ、ヒナギクさん、おはようございます!」
そして登校途中に生徒会長桂ヒナギクと出会う。
ヒナギク「どうせだから…このまま一緒に学校行く?」
ハヤテ「そうですね!では行きましょうか」
そんなやりとりをしながら白皇学院に向かうハヤテ。
もちろん学校に着くまで他の男子生徒の視線を尋常じゃない程感じたのは言うまでもないが…。
ハヤテ「それじゃあヒナギクさん、僕のクラスあっちなんで」
ヒナギク「ええ、またねハヤテ君!」
ハヤテは笑顔でヒナギクと別れ、自分の教室へ入って言った。
よし…今日も勉強頑張るぞ…!
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