死。
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天井を見上げながら、過去のこと、今現在のこと、これからのことを考える。 もぅこの時点では、ボクの過去の記憶は一切なかった。 昨日まで、何の仕事をしていたのかも分からない。 これから毎日、姉の手で射精しないよぅに、ただそれだけにボクの人生をフォーカスすることになるだろう。
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