Lv:1魔銃"ダークネス"

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地下へ足をのばすタイチ そこは真っ白な空間が広がり、どこか寂れていた タイチ「雰囲気出とるな🎵」 更に奥へ進むタイチ やがて、大きな門が見えた タイチは門を開けようとするがびくともしない タイチ「かったぁ~💦」 《汝、此所で何をしておるのだ……❗》 どこともなく声が聴こえる タイチ「誰や‼」 周りを見渡すが誰もいない 《我は火の番人…………火龍 汝、門を開けたくば、我を認めさせよ》 タイチ「成る程、お前が番人か❗ 認めさせる……つまり、お前を倒せばええんやな?」 《………参る❗》 突然、物凄い怒号と火柱が立った それはやがて炎の龍となった タイチ「……いきなりコレか🎵」 タイチはダークネスを構えた
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