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まずは、おれの十代の話し。おれは中学高校と私立に入り喧嘩を原因に高校を中退した。それから、親の仕事を手伝うよーになり、ずっとこの仕事をやっている。その頃のオレは車を買って、イジるのが好きで給料が足りないくらい使っていた。そんなオレは金が欲しくてたまらなかった。おれは欲望に負け金になることならなんでもやってた。たいてーは窃盗が大半だった。そして、稼いだ金を遊びと車に使い、アブク銭は湯水のごとくなくなる。そんな日々が続き、朝警察が家にやってきてオレは逮捕された。懲役は免れて執行猶予で出てこれた、親と兄弟に迷惑と心配をかけてスゲー反省した。真面目に生きようと…。恋愛のほうは高校までの恋愛で女性不信のよーになっていて、合コン、紹介とすべて断っていた。
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