~新たな学校~

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目が覚めると教室にいた。だけど‥‥‥ 亮太「どこだここ?」   見たこともない場所だ。 「おい、どうなってんだよ」「教頭わ?」 皆戸惑っていた。   充「いてっ、なんだこれ?」 よく見ると胸にナンバーの刻まれたプレートが埋め込まれていた。 駿「俺にもついてるぞ」   どうやらクラス全員についているようだった。     ?「はーい。みんな静かに~。私がこの学校の校長の“新垣俊夫”だ。まっ、よろしくな。」
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