2007年日別 読書感想 11月分

6/25
前へ
/135ページ
次へ
11/6 「百鬼夜行抄」16巻 今市子 朝日新聞社 相変わらずのひょうひょうとしたキャラクターの飯嶋律 彼が 絡むから事件が起きるのか、事件が彼を呼ぶのかって感じは 数巻前から、ある作風かなと。 今回は、三郎の話が急展開だし、おじさんは新しい仕事を始めたし。 なかなかに、みどころ満載。
/135ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加