1058人が本棚に入れています
本棚に追加
/392ページ
オーナーからある程度のことは聞いた。俺はハイドと一緒に行動することになった。
オーナー 「おっと、君の仲間を紹介しようか。右から、槍使いのヴァジル、ハンマー使いのルクシエル、格闘家のアーシェだ。仲良くしてやってくれ。」
みんなに挨拶を済ませ、俺は高校に戻って行った。もちろんハイドと一緒だぜ(*^-')ノ
伸吾 「ハイド、これどうやって使うんだ?」
俺はさっきもらった刀らしき物の持つ部分をだして聞いた。
ハイド 「ちょっと貸してみろ。」
ハイドが手にそれを持つと、何とそれは刀になった!!インド人もびっくり!(笑)
ハイド 「こうやって自分の持っている霊気を研ぎ澄ませてみろ。お前はオーナーから認められたんだ、出来ねぇことはねぇだろ。」
その刀をこっちに投げてきた。マジ危ないから、そういうのやめて(泣)
最初のコメントを投稿しよう!