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ハイド 「ハハハ、お前にお似合いじゃねぇか。」
すげぇ笑ってるんだけど、なんかムカつくな(怒)
伸吾 「お前の水てっ……」
ズギューン、危ねぇ(汗)
もう高校の近くまで来てるんだけど(涙)
ハイド 「なんか言ったか?まぁ次から俺とアーシェの悪口言ったら、頭に穴が空くと思え(怒)」
聞こえてるじゃねぇかよ。つーかまだアーシェの悪口言ってねぇよ。
伸吾 「アーシェとはどういう関係なのかな?」
ハイドの顔が赤くなっている。
ハイド 「可愛いだろ?俺の彼女だ。」
アーシェは、霊界探偵の格闘家なんだけど、彼女はスタイルが良くて、目は栗色、髪は金髪のショートカットの、可愛い女の子。俺が通ってる高校有数の美女に匹敵する程可愛いく、アーシェの笑顔をみると5秒で、悩殺だろう。
笑顔なんかみたことないけど(笑)
伸吾 「確かにすげぇ可愛いけど、お前のどこに惚れてんのかなぁ?」
すると、
ズギューン、ズギューン、ズギューン、
ハイド、お願いだから銃はやめて(泣)
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