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試験の日
リーズ:あ!ここかぁ、試験を行う所は。
クルト:そうみたいだな、色々な人も集まってるからな。
試験官:さぁ、皆さんそこにある、いすに座ってください。
それでは、今からどういった、内容か説明をします。まず、第一試験をおこないます。第一試験の内容は、皆さんの目の前に、ある機械にどれだけ強い、思いをぶつけられるかの試験です。いきなりですが、さぁ、始めましよう。番号準にならんで下さい。
それでは、一番の人から、自分の色々とつまった、思いをぶつけて下さい。
一番の人:え、え、じゃあ、
合格したい!!!
機械: 9
試験官:9ですか、おしいです。 10だったら合格だったんですが。おしいですね。じゃあ次の人。
二番の人:よし、
みんなを守りたい!!!!
機械:18
試験官:おっと、合格です。10を越えましたね。今のは、思いが伝わってきましたよ。
じゃあ次の人、さぁどんどん行きましよう。
リーズ:なんか、簡単そうだな。てか、俺は、36番かぁ、まだまだだな。
おい、クルトお前は何番だった?
クルト:え、俺は35番だった。
リーズ:じゃあ俺の前かよ。なんか、緊張するじぁねぇかよ。
クルト:大丈夫だよ、俺達にはすごい思いをもってるやろ。それを、あの機械にぶつけたったらいいだけと話やで。
リーズ:そうだよな。
よし。
試験官:35の人ですよ。
クルト:じゃあ行ってくるよ。
リーズ:頑張ってな。
クルト:ああ。
試験官:それでは、どうぞ。
クルト:よし、
世界一強くなってやる!!!!!
機械:56
試験官:な、なんだと、これは、すばらしい。
クルト:よし。
リーズ:おお、さすが、じゃあ次は俺か。
試験官:じゃあ次は36番の人。
リーズ:よし。
試験官:じゃあ始まめて下さい。
リーズ:よーし。
俺は俺は誰からも、信頼される人になってやる!!!!!!!!!
機械:65
試験官:な、何?またしても、すごい数字だ。すばらしい。
リーズ:やったぁー!!!
クルト:よし、これで、第一試験はクリアだな。
リーズ:そうだな。
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