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きみと三郎は あの裕二先輩が亡くなった …校舎が燃えたあの日。 いなくなった。 存在も感じへんの。 やけど、 わたしのチカラは なくなってない。 人にはもうオーラは言わん。 けど、 前より繊細に見えるようになった霊には ほんまに困っとる。 そんな わたし。
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