きっと明日は…
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急いでお風呂から出て服を着る詩織。 詩織「なんで見たの!?」 『これはどういうこと!?』 詩織「その通りよ!!」 もう頭が真っ白になっていた。 アドレス帳にはお店らしき名前もあった。 風俗?? 『なにこれ?風俗って…』 詩織「そう、私風俗で働いてるの」 急に吐き気がして吐いてしまった。
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