キミへ

2/2
前へ
/66ページ
次へ
どんなに離れていても 君を忘れたことはナイよ   今君の声を聞きたい。   君はこの碧い地球で 何を想っているのかな   今君に逢いたいよ。   ケンカしたって泣いたって 君の顔が浮かんでくるよ   こんなにも想ってるのは 僕だけ…なのかな? 逢えなくても良いから ただ君が何処かで 笑って…僕を 思い出してくれてるのなら   淋しくないよ 君の思い出として 僕はずっと 生きてゆけるのだから
/66ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加