第二章

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「いゃ…あの… すいませんでした(土下座)ι」 『わかってくれればいいんだよ(黒笑)』 まぁこんなくだらない会話も日常的… そんなこんなしてる間に学校についてもうすぐ朝のホームルームが始まる…ハズι ドタドタ…スパーン 「おぃ晴夜!!今日俺らのクラスに『教室のドアくらい静かに開けろよι』 あぁ、悪ぃ(笑) 今職員室の前で聞いちったんだけど今日俺らのクラスに転校生くるってさ!!」 佑のその一言で教室中が騒ぎ始めた。 「男かな女かな?」 「「絶対カッコいい男子vV」」 「女子は黙ってろよι」 「可愛い女子ならいいなぁvV だって俺らのクラスに女子いねぇじゃん(笑)」 「あぁ、言えてる(笑)」 「「どういう意味よ(怒)」」 「そのまんまの意味だよ(`ε´)」 あぁ…このままじゃ教室壊れるι 先生はやくきてくれ~(泣)
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