第三章

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「じゃあ源の席は…と」 「先生!!ここ02(笑) 俺の前…ってか晴夜の隣!!」 まじかよ…転校生とか面倒じゃん↓↓ 「おぉ、そうか‥じゃあ伊沢、安倍‥源たのんだぞ(^∀^)ノ」 「よろしく、伊沢くんに安倍くん?(笑)」 あぁ‥まただ なんか懐かしい… 「おぅ!!ってか呼び捨てでいいって、俺も博康って呼ぶから!!なっ、晴夜?」 『えっ…!? あぁ…かまわないよ(笑) よろしく博康』 俺はボーっとしてて話しをふられたことに気付かず反応が遅れたι ~そんな感じで昼休み~ やっぱ転校生でカッコいいやつって人気でるなι ってか俺らの机のまわりに集まるな!!特に女子…ι 「転校って親の都合とか?」 「前住んでたとこってどこらへん?」 「部活とか決まってるの?」 「部活は前の学校で弓道部だったからこっちにもあれば入ろうかな…って」 ふ~ん‥弓道部ねぇ… 「弓道部?晴夜と一緒じゃん(笑) 俺水泳部だぜ!!」 『佑ι俺は帰宅部… たまに弓道部の部員少ないからって頼まれるだけだよι ちなみに剣道部とのかけもちでな(呆)』
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