第三章

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「結構スポーツできるんだね!!」 『いゃ…俺のジジイがやれってうるさかくてガキのころから色々やらされてたからι』 そんな澄んだキラキラした目で見られてもなんか困る(照) ってかコイツの目苦手…/// 「珍しい~晴夜が自分の家のこと話すの… ってかなんか顔赤くねぇ?(笑)」 ちっ、佑のくせに… 細かいとこ気付くなよ。 『赤くねぇよ!!』 佑のやつ絶対あとで殴る…(怒) 『なんなら放課後弓道場まで案内してやろうか?』 俺何言ってんだι 転校生なんて面倒とか思ってたのに… コイツは… 博康はなんかほっておけねぇι 「えぇ~!!Σお前らだけずりぃι 俺も行『お前は部活だろ(黒笑)』 「はぃ…そうでしたι」 ということで俺と博康は放課後弓道場に行くことになった。 まさかあんなことになるとは俺も思わなかったけど…
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