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その後はお互いデートらしい事は無かったが一度だけ彼女の家に泊まった…
朝…トントンとまな板の音で目が覚めた…想像できなかった…彼女が朝ご飯を造っていた…
そんなギャップには男は弱い…心の中で最高の女だと…
とにかく彼女に夢中になりそうだった…
ある日彼女がおごるから店においでと…キャバクラなんて行った事無かったからドキドキした…
行ってみると…皆ランジェリー姿だった…その下はトップレス…目のやり場に困る…
つーか…彼女も同じ格好かよ…まもなく彼女が横に来た…周りも気になるし…もう頭が混乱した…
なぜ俺を呼んだのか?…彼女の中で自分の全てを見て欲しかったのかなと…
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