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華稟『はっ…離れろ!』
そぉゆって華稟は真樹の胸をおす…
が、しかし真樹は華稟の背中に手を回し、もっと、強く抱き着く…
ぎゅぅ~♪
真樹『華稟たん💓イヂメちゃ嫌💓💓』
涙目になりながら、真樹はそぉゆった…
真樹のこぉゆう顔に弱い華稟…
華稟『わっ…(-.-;)わかったょ。』
真樹『ありがとう>3<』
真樹は華稟のほっぺにキスをした…
ちゅッッ😌💓
華稟『…!!』
華稟に怒られないようにするために、真樹は男子トイレに逃げ込んだ…
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