アタシとアイツ…

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華稟『(//A//)ッッ―…むかつく!!こらーッッ!!真樹~』 真樹はトイレの入口のところでお尻をたたきながら、華稟を馬鹿にしていた… 真樹『鬼さあんこっちら♪♪手のなるほぉへ~~♪♪♪♪>3<❤』 華稟『ま゛ざあ゛ぎい゛い゛い゛(-_-#)💢』 その後は皆さんの想像におまかせ❤ 真樹『いったーい😭!!!』 華稟『ふっ😆💢馬鹿め…』
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